サーフィンの世界ではノンファスナースーツの普及率は年々増加傾向にあります。 一度その着用感を覚えてしまうと、背中にファスナーの装着された従来のバックファスナータイプのスーツは着れなくなってしまうと言われる程、その機能性は幅広い方々に支持され認知されてきています。 しかし、その半面ノンファスナーは着にくい、脱ぎにくい……など、過去の認識のまま試着さえも敬遠される方も少なくありません。5年前に「きもの」からヒントを得た巻き込み式ネックシステム【アイソレーション・システム】を発表後、私たちはそうした過去の認識を持たれている方々に対して納得のいくノンファスナースーツの研究開発に多くの時間を費やしてきました。私たちの考えるノンファスナースーツの必須条件としては、次の3つの重要な開発コンセプトがあげられます。1つ目は素早い着脱が可能なこと。2つ目は体温低下の一番の要因となるネック部分からのスーツ内部への浸水を抑えること。3つ目は肩や背中のストレスを軽減できる構造であること。これらを満たしたときに初めて保温機能を兼ね備えた最新マテリアルの真の効果が得られるのです。そして、これらの条件をどれ一つ欠くことなく高次元で融合させることが究極のノンファスナースーツであると私たちは考えています。その動き易さと保温性を兼ね備えた【アイソレーション・システム】はバックファスナーのセミドライスーツとはひと味違うこだわりの逸品です。ダイバーのあなたにもきっとご満足していただけます。
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| メンズのLサイズ(当社基準:身長176cm/体重68kg)でネック部分の最大開口幅が約60cm(円周で約120cm)まで広がるネック構造を採用。細身の女性からがっちり体型の大柄な男性まで幅広い体型(※1)をカバーする二重構造の開口部は前後に波打つウェーブカットで、伸縮率を最大限に活かす工夫が施されています。アウターネック部分(外側のかぶり襟)から浸入した海水は内側のインナーネックでブロックされます。インナーネックは二重の開口部分に挟み込むように3ヵ所のボタンがセットされ身体と水との接触を遮断します(※2)。 ※1:体型によっては着脱が困難と判断される場合があります。予めご了承ください。 ※2:完全防水商品ではありません。若干の浸水を感じる場合があります。 |
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※スーツを着る場合は手順が逆になります。
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《着脱方法手順》※スーツを着る場合は手順が逆になります。
■ 1〜2:フラップの脇から手を入れてベルクロを剥がしてください。※フラップの先端部分を引っ張ると破損の原因になります。
■ 3:フラップを首から後ろ側へ外します。衿をかえすとボタン(3ヵ所)が付いています。
■ 4:内側インナーの ボタンを外します。
■ 5:内側インナーを首から後ろ側へ外します。
■ 6:いちばん内側の衿元から片側の肩を出してください。
■ 7〜8:両肩を出し、利き腕の方の袖から肘を抜き出すようにして脱いでください。(同じ要領で両腕を脱ぎ出します。)
※スーツから脱ぎ出す際は、背中の身頃を掴んで引き下げてください。破損の原因になりますので絶対にフラップ部分を引っ張らないでください。
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