BREAKER OUT WETSUITS ブレーカーアウトウエットスーツ

2019Fall/Winter | BREAKER OUT WETSUITS ブレーカーアウトウエットスーツ

ABOUT

ABOUT | BREAKER OUT WETSUITS ブレーカーアウトウエットスーツ

オーシャン・アクティビティを楽しむ
すべての人のために

1982年、私たち「BREAKER OUT」はサーファーのためのウェットスーツ・ブランドとして誕生しました。
‘80年代半ばには、サーフィンの本場である南カリフォルニアのロサンゼルス・カウンティの海辺の街トーランスにファクトリーを構えていたこともありました。

世界のサーフインダストリーのど真ん中で、「日本のものづくりを世界へ」という高い志をもち、日本のブランドならではの発想力と技術力でウェットスーツを作っていたのです。保温性の追求に重きをおいていた時代に、全身の30ヵ所近くを採寸して作るカスタムメイドならではの“着ごこちの良さ”という概念をウェットスーツの新たな価値基準として示し、その上質さを世界にアピールしました。
そんなブランド草創期から抱いている世界に挑戦しようとする志と、国内市場にとらわれない持ち前の国際観を改めて胸に刻み、「BREAKER OUT」は視野の広いボーダーレス・ブランドとしてハイクオリティーなものづくりを続けています。

当初から「BREAKER OUT」は、つねに新しいことや誰もしていないことにいち早くトライしていくことをブランド理念としていました。ウェットスーツの新たな未来を切り開くそのフロンティア・スピリッツは、いまも私たちの根幹にあります。
既成の素材ではなく、糸選びや生地の編み方、後加工、水溶性の接着剤のチョイスなど細部にまでこだわってオリジナルのマテリアルづくり(*)を続けているのも、独自性の高い高品質なウェットスーツづくりを目指す「BREAKER OUT」の理想の追求に他なりません。

いまサーフィンは、2020年の東京オリンピックの正式種目に加わったことで、スポーツとして広く注目されるようになりました。子どもたちが野球やサッカーと同じように、やってみたいスポーツとしてサーフィンを選択する日が、もうすぐそこまできています。
しかしコンペティション(競技)ばかりがサーフィンではないでしょう。自然との触れ合いやそこから得られる癒し、またカルチャーといった別の側面もサーフィンにはあるはず。とりわけ若い世代には、さまざまなボードにこだわりなく乗って楽しむような、オープンなマインドでサーフィンに触れてほしい。そうしたサーフィンが内包する多様性に富んだ価値観をもっと広く多くの人とシェアしたい。そう思うのです。
サーフィンに限らず、ボディボードやSUP、ウインドサーフィン、ダイビングなど、海と親しみをもって遊ぶ方法はさまざま。「BREAKER OUT」は、こうしたオーシャン・アクティビティを楽しむ人たちすべてをサポートするウェットスーツ・ブランドでありたいと考えています。

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COLLABORATOR | BREAKER OUT WETSUITS

River Covey

River Covey

サーフィンと自然や宇宙との繋がりを
シュールに表現する若い感性

リバー・コヴィーのアート作品は実に独創的だ。スタイリッシュなサーファーの一瞬を捉えたサーフィン写真に、リバー独自の視点でまったく別のビジュアルを組み合わせる。合成されたそれらのイメージはまるで、異次元の世界でサーフィンしているかのよう。
「たいていのサーフィンの写真は、波と空とサーファーで構成されている。それはそれでクリエイティブではあるけれど、僕はそこに、必ずしもあるとは限らないものを組み合わせてみたらもっと面白いものになるんじゃないかって考えた。クレイジーだけど、あくまでもさりげなく…」

彼がサーフィン写真と組み合わせるのは、山や森や砂漠から、雲、夕焼け、さらには宇宙まで。人工物ではない自然のイメージが多い。ナチュラルな要素を融合させているからか、合成とわかっていてもどこかしっくり馴染んでいる。そこには、シュールレアリズム作品のような、脳内の空想を表現した高い芸術性を感じさせる何かがある。サーフィンそのものから味わえる非日常感や、サーファーが波の上で得られる陶酔感といった感覚が自然界や宇宙との精神的なコネクトによって生まれることを、彼は直感的にわかっていて、そうしたすべてを作品で表現しているのかもしれない。

主にリバーの作品に登場するのは、彼が日頃からリスペクトしている地元カリフォルニアのオレンジ・カウンティのサーファーたち。しかし最近は彼自身がスタイルあるサーファーとして多くのフォトグラファーから撮られることが増えたため、自身をモチーフにした作品を創作することも多くなった。このカタログの表紙のイメージがまさにそれだ。
「僕自身、フィルムカメラで写真を撮るのが好き。空を見上げて雲がきれいだったらレンズを向けてシャッターをきる。ときには花も撮る。それらの写真が作品のモチーフの一部になることもあるんだ。いつもノートとペンを持ち歩き、ドローイングも楽しむ。創作のインスピレーションは、サーフフォトグラファーが切りとる素晴らしい瞬間からも得るし、詩人で音楽家のボブ・ディランやレナード・コーエンたちの作品から得ることもある」

いまどきのデジタル世代ではあるものの、アコースティックな音楽やハンドクラフトをこよなく愛する。ヴィンテージなものやレイドバックしたものの価値を正しく理解し、自らのライフスタイルやサーフスタイルに取り込んでいる。だからこそ、シングルフィン・ログや70年代初頭のミッドレングス・シングルフィンに乗るとき、その本質をライディングで表現することができるのだ。

「ブレーカーアウト」の新たなコラボレーターに加わったリバー。彼はいま、ウェットスーツをデザインするという新たな創作プロセスを楽しみはじめた。
弱冠20歳。サーファーとしても表現者としても、伸び代は無限だ。そのみずみずしい感性が眩しい。
Instagram : @rivercovey
Photo & Text : Takashi Tomita www.wanderlustcollective.jp

Colin Whitbread
Colin Whitbread
Colin Whitbread

All photo by SARAH LEE

Colin Whitbread

アーティスト、俳優、職人、シェフと多彩な顔を持つオーシャンサイドを代表するSOCIALスタイルサーファー。自らが出演するいま最もホットな最新作ムービー『FORBIDDEN TRIM』がDVD化され活躍の場はとどまることを知らない。
Instagram : @colin_whitbread_
www.forbiddentrim.com

Chad Marshall
Chad Marshall
Chad Marshall

All photo by SARAH LEE

Chad Marshall

マリブを代表するロガーの一人。枠にはまらないスタイルは世界中の多くのファンを魅了。MOLLUSK SURF SHOPのスタッフの傍ら、双子の兄弟で彼ら独自の世界観を表現する『BROTHERS MARSHALL』ブランドも展開している。
Instagram : @brothers_marshall
www.brothersmarshall.com

中浦 章 Akira “JET” Nakaura / Photos: YOGE
中浦 章 Akira “JET” Nakaura / Photos: YOGE
中浦 章 Akira “JET” Nakaura / Photos: YOGE

All photo by SARAH LEE

中浦 章 Akira “JET” Nakaura

1984年、東京都出身。プロサーファー。東京の横乗りカルチャーを発信する「Kether Tokyo」のディレクターとしてDVDをはじめ、映像・音楽・アートなども手掛けるマルチクリエイターとしての顔をもつ。2015年3月よりBREAKER OUTと正式契約し、デザインやアイテム開発などにその才能をフルに発揮している。
Instagram : @jet_akira

真木 蔵人 Claude Maki
真木 蔵人 Claude Maki / Photos: Itakura

Photo: Itakura

真木 蔵人 Claude Maki / Photos: Itakura

Photo: Itakura

真木 蔵人 Claude Maki

1972年、東京都出身。TEAM BREAKER OUTアンバサダー。俳優。TVやCMにも数多く出演し、映像監督を務めるなど多岐に亘って活動している。2007年3月には、AKTIONの名でデビューシングル「Still Neva Enuff feat.ZEEBRA」(ポニーキャニオン)を発表。サーフィンの実力はプロ級で、96年の世界大会では日本代表として5位に入賞。

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